選手・ボールの表示サイズは操作性を考慮して大きめになっています。
ただ、経路の設定などで、選手・ボールの距離が近くなったり、より細かい経路設定をしたい場合など、表示サイズが大きすぎて、詳細が見て取れない場合があります。
そのような場合には、ズームによる拡大表示が利用できます。
ズームによる拡大表示では選手・ボールの見た目の大きさを変えずにフィールドを拡大するので、混みあって見えにくい状況が改善されます。
また、ズームによる拡大では常に編集対象の選手が中心に表示されます。
したがって、タイムスライダーによって選手がフィールド上を移動すると、それに合わせて表示範囲も移動します。
手順は以下の通りです。