ボールの移動経路は
を1つのセットとして指定し、それを複数つなげて作成します。
ボールを操作するタイミングは同一のボールに対して操作が指定されていないタイミングであれば自由に選べます。
ボールを操作する選手はフィールド上の希望する選手を選択できます。
ボール操作の種類は以下のいずれかです。
ただし、ボールを保持していない選手は「ボールを放す」が選べないなど、状況に応じて選択できる操作が異なります。
別の選手が保持しているボールを、他の選手が奪う状況を表現するために、
ボール保持者に近い選手の場合は別の選手が保持しているボールに対して
が選択できます。