移動経路の設定は0から0.1刻みのタイミングを使って行います。
タイミングの0から最大値までを全区間長と呼び、再生はこの区間内で行われます。
全区間長は必要に応じて以下のいずれかを行って調整することができます。
- 全区間長にタイミングを追加する
- 設定済みの移動経路をそのままにして、さらにタイミングを追加します。
- 各移動経路には追加の区間が付加されます。
- 全区間長を切り詰める
- 設定済みの移動経路は新しい最大タイミング値以降が切り取られます。
- 全区間長を伸長する
- 設定済みの移動経路は比率を保ったまま引き延ばされます。
- 全区間長を圧縮する
- 設定済みの移動経路は比率を保ったまま圧縮されます。
全区間長の調整手順は以下の通りです。
- 全区間長を追加する場合
- 全区間長入力欄に新しい全区間長(最大タイミング値)を入力
- 全区間長の切詰め・追加ボタンをタップ
- 全区間長を切り詰める場合
- 全区間長入力欄に新しい全区間長(最大タイミング値)を入力
- 全区間長の切詰め・追加ボタンをタップ
- 全区間長を伸長する場合
- 全区間長入力欄に新しい全区間長(最大タイミング値)を入力
- 全区間長の圧縮・伸長ボタンをタップ
- 全区間長を圧縮する場合
- 全区間長入力欄に新しい全区間長(最大タイミング値)を入力
- 全区間長の圧縮・伸長ボタンをタップ